Writer's Alliance blog

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ホラー好きが観た「ゴーストシップ」
先月、オカルト系の原稿を書いたせいなのか、ここ最近再び自分のホラー熱が上がってきてしまったようだ。
本棚に眠っていた愛読書「新耳袋」や「超怖い話」、「本当にあった怖い話」を引っ張り出して読んでいたりする。
更には今日、久々にホラー映画までレンタルビデオ屋で借りてきてしまった。
それがこの「ゴースト・シップ」である。
TVで紹介されていたので印象に残っていたことと、レンタルビデオ屋の紹介のコメント「冒頭10分間の絶叫シーンは見もの」についつい手が伸びてしまったのだ。
と同時に少し不安も感じていた。冒頭10分をこれほどクローズアップするってことは、もしかしたらそれに尽きるってことか?と。

私は幼い頃からこういったホラー・オカルトが大好きだった。自分自身にそう言った能力がないために、こういう不可思議な世界に惹かれるのだ。
そして、さんざんいろいろなメディアで怖い話に触れ続けた結果、普通の怖い話ではあまり怖さを感じなくなってしまった。文章ならまだいいが映像だとまともに張本人(幽霊)が現れるため、それだけで興ざめしてしまう。

まあとにかく、そんな私でもつい手を伸ばしてしまったというわけだ。よっぽどホラーに飢えていたらしい。わけわかんないけど。
さてこの作品。冒頭10分のシーンは確かに衝撃的であった。それは怖いという意味ではなく、何が起こったのかとにかく呆然としてしまったと言った方が正しいが。
しかし悲しいことに、私の予感は的中してしまった。そう。この映画、まさに冒頭10分間が命だったのである。

更に、ストーリーも展開もホラーの王道。
 ,ちゃらけた奴が最初に死ぬ
◆―性は最後まで死なない
 メンバーが必ず他のメンバーを驚かせるシーンがある。
ぁ_しくない人が一番怪しい
ァ.札シーなシーンが1度はある
Α〆埜紊呂匹鵑任麒屬掘(でも怖くない)
とまあホラーの教科書みたいだ。もっとも、こちらはそれにちょっとスプラッター的な要素も加わっているが。
やっぱりなあ。異形のものは姿を現さない方がずっと怖い。もっとも、それでは映像的に成り立たず、話題になった「ブレアウィッチ・プロジェクト」みたいに出なさすぎて逆に何が起こっているのか分かりにくい映画になってしまうという恐れもあるけど。

ああ、本当に怖いと思える映画が観てみたい。余計に欲求不満となった1本であった。
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pop-cloud.blog | 2005/05/25 9:02 AM
 

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