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チェンジング・レーン
以前、話題になっていたこの映画。気になっていたのでここでやっと観ることができた。
公開は2002年なので2年間お預けにしていたのか。まあ、私には珍しいことではないんだけども。

簡単に言えば、車線変更をし、そこで事故したためにお互いの人生が違う方向にズレていくというストーリー。映画はそのたった1日の出来事を描いている。
演じるのは若き弁護士ベン・アフレックと子供の親権を裁判で争っている元アル中患者、サミュエル・Lジャクソン。以前から思っていたことなのだが、このS.Lジャクソン、私にはどうしても故いかりや長介とダブッてしまうのだ。その思わず同情を誘う眼差しは、無条件に私をジャクソン派にしてしまう。
ジャクソン演じるギブソンの役柄をまだ把握してもいないくせに
「がんばれ、ギブソン。負けるなよ」なんて応援してしまうのだ。
展開としては少々物足らない。事故現場に置き去りにしたベン・アフレック演じるギャビンのおかげで調停中の裁判に間に合わず親権が取れなかったギブソン。
ギャビンが落としていったファイルを巡り、嫌がらせに仕返し、その仕返しにまた嫌がらせ。
しばらくこの攻防戦が続くと、いつまでやっとんじゃ、という気分にもなってくる。

それに、車線変更がもともとの発端かも知れないが、事故を起こした二人ともが重要な問題を抱えすぎ。
それがこの映画にリアリティが感じられない理由かもしれない。画面から受ける印象は思いっきりリアリティなんだけど。
例えば、何の問題もなく普通の生活をしていたはずの2人の人生がこの事故をきっかけとして坂道をゴロゴロと転がり落ちていくという方が見ていてハラハラするような気がする。
こんなにも2人ともがギリギリの状態だったら、別に車線変更をしなくてもいつかは問題が起こるだろうよとつい思ってしまいそうになるのだ。

ラストに関しては、どうしようもなく救われないか、はたまた広がりすぎた風呂敷を無理矢理畳んで全てがハッピーエンドとなるかと心配していた。
が、押し付けがましくないラストはとてもよかった。少なくとも私は好きだ。

にしても、この映画、当時は話題作だったと思っていたんだが・・・。
私の思い過ごし?

Lovely Cinema
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- | 16:42 | - | -
コメント
from: えふ   2004/05/21 9:21 PM
どうも、はじめまして。
物語としては、どうも物足りなかったですよね(^^;)
公開時には、けっこう話題?!でしたけどもね(笑)
from: 本多遊里子   2004/05/21 11:50 PM
えふさん、初めまして!
コメントありがとうございますw

期待していただけにちょっとねえ〜。
消化不良な感じです。なので、次は「閉ざされた森」で
リベンジしようかなあと。

できるかな?
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劇場で見逃したので、WOWOWで放送されるのを待っていた作品。サスペンスがちょっと絡んだので最後まで見れましたが、これといって印象が残ってなくて、とうとう1週間ほどたってしまいました〜。 あえて言うならば、交通事故を起こしたら“事故処理はちゃんとせ
Lovely Cinema | 2004/05/21 9:22 PM
作品情報 タイトル:チェンジング・レーン 制作:2002年・アメリカ 監督:ロジャー・ミッシェル 出演:ベン・アフレック、サミュエル・L・ジャクソン、キム・スタウントン、トニ・コレット、シドニー・ポラック あらすじ:ニューヨーク・マンハッタン。渋滞するハイ
★★むらの映画鑑賞メモ★★ | 2010/07/17 1:04 AM
 

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